VRChat
Atreides SystemAtreides System

AAShader3.3~終末の過ごし方~

ぼくのかんがえたさいつよのVRChat向けトゥーンシェーダー! AAShader2シリーズに対して描写を根本から見直し書き直しました。 陰影描写がよりはっきりとしました。 また、シェーダキーワードを使用しない仕様としVRChatで警告が出ないようしました。 質感テクスチャのRチャンネルの意味合いが若干変わっております。 そのままの移行で互換性がない場合があります。 モデルの頂点カラーに対しての機能が増えたためアウトラインを黒で調整していた場合互換性がありません。 〇特徴と基本思想 ①陰影はきっちり出して割とリッチめな描写。 ②様々なVRCahtのワールドで極力ワールドの光源は拾いつつ破綻は少なく。 ③毛髪のハイライトをシェーダーで入れたい。 ④なるべくマテリアル分けせずに済む仕様 〇機能 ・主にメインのディレクショナルライトに対してトゥーン感ある陰影を出して無い場合は環境色より生成します。 ・別格機能の設定を行うことにより髪の毛の天使の輪などの光沢を再現できます。 ・環境光よりリムライトを描写しています。 ・Inspectorによる設定事項はほぼありません。 光沢などのはRGBの各チャンネルで質感を設定したテクスチャにより設定します。 このため質感によってマテリアルを変更する必要はありません。 ・暗い部分の彩度を上げる処理により影のくすみが緩和されます。 ・頂点カラーの赤チャンネルによってアウトラインの太さを調整できるとともに線の明るさが変化します。 ・頂点カラーの緑チャンネルによってライトの影響を受けなくなり暗くなります。 目の周りなどアウトラインを出したくない部分はモデルの頂点カラーを赤を0にすることによりアウトラインが出なくなり、スカートの中などでは頂点カラーの緑を0にすると陰影がなくなり暗くなります。 ※質感テクスチャはsRGBのチェックを外してご利用ください(つけたままだと補正されてしまいます) ・2020年6月15日3.0公開 ・2020年8月19日3.1  SEISO機能追加  ほか微調整 ・2020年9月25日3.11マイナーアップデート  アウトラインの色トレス+をシュッとさせる処理を追加しました。  ラインのカラーを明るくするとテクスチャの色が線に反映されます。  またモデルの頂点カラー赤の値で細くなるとともに色が暗くなるようになりました。シュッとします。 ・2021年1月13日3.12マイナーアップデート  ライトの当たってるところへの環境光グラデーションの影響を減らしました。 ・2021年2月3日サンプルとAAShaderPlainを追加しました。 ・2021年6月29日3.2アップデート  ①シン清楚機能を追加しました。  ②強くアンビエントの影響を受ける部位を影部分のみにしました。  ③他細かい調整・バグフィックス ・2022年3月19日3.3アップデート  ①今後予想されうるUnity2020へのアップデートに備えSPS-Iへの対応を行いました。  ②半透明版のGhost機能を追加しました。 ・2022年4月29日マイナーアップデート  ①逆光時にアウトラインが明るくならないようにしました。  ②なんとなくアウトライン付きの半透明が欲しかったので追加しました。  ③あとなんか変更しました気がしますがたぶんボツになりました。 ・3.32 マイナーアップデート  ①アウトラインの描写方法を変更しました。  ②他細かいバグリックス ・3.33 マイナーアップデート  ①アウトラインの描写方法を変更しました。  ②他細かいバグフィックス こちらのシェーダーはMIT Licenseとします。 みんなもいろんなVRCのワールドの光源と戦おう!

ぼくのかんがえたさいつよのVRChat向けトゥーンシェーダー! AAShader2シリーズに対して描写を根本から見直し書き直しました。 陰影描写がよりはっきりとしました。 また、シェーダキーワードを使用しない仕様としVRChatで警告が出ないようしました。 質感テクスチャのRチャンネルの意味合いが若干変わっております。 そのままの移行で互換性がない場合があります。 モデルの頂点カラーに対しての機能が増えたためアウトラインを黒で調整していた場合互換性がありません。 〇特徴と基本思想 ①陰影はきっちり出して割とリッチめな描写。 ②様々なVRCahtのワールドで極力ワールドの光源は拾いつつ破綻は少なく。 ③毛髪のハイライトをシェーダーで入れたい。 ④なるべくマテリアル分けせずに済む仕様 〇機能 ・主にメインのディレクショナルライトに対してトゥーン感ある陰影を出して無い場合は環境色より生成します。 ・別格機能の設定を行うことにより髪の毛の天使の輪などの光沢を再現できます。 ・環境光よりリムライトを描写しています。 ・Inspectorによる設定事項はほぼありません。 光沢などのはRGBの各チャンネルで質感を設定したテクスチャにより設定します。 このため質感によってマテリアルを変更する必要はありません。 ・暗い部分の彩度を上げる処理により影のくすみが緩和されます。 ・頂点カラーの赤チャンネルによってアウトラインの太さを調整できるとともに線の明るさが変化します。 ・頂点カラーの緑チャンネルによってライトの影響を受けなくなり暗くなります。 目の周りなどアウトラインを出したくない部分はモデルの頂点カラーを赤を0にすることによりアウトラインが出なくなり、スカートの中などでは頂点カラーの緑を0にすると陰影がなくなり暗くなります。 ※質感テクスチャはsRGBのチェックを外してご利用ください(つけたままだと補正されてしまいます) ・2020年6月15日3.0公開 ・2020年8月19日3.1  SEISO機能追加  ほか微調整 ・2020年9月25日3.11マイナーアップデート  アウトラインの色トレス+をシュッとさせる処理を追加しました。  ラインのカラーを明るくするとテクスチャの色が線に反映されます。  またモデルの頂点カラー赤の値で細くなるとともに色が暗くなるようになりました。シュッとします。 ・2021年1月13日3.12マイナーアップデート  ライトの当たってるところへの環境光グラデーションの影響を減らしました。 ・2021年2月3日サンプルとAAShaderPlainを追加しました。 ・2021年6月29日3.2アップデート  ①シン清楚機能を追加しました。  ②強くアンビエントの影響を受ける部位を影部分のみにしました。  ③他細かい調整・バグフィックス ・2022年3月19日3.3アップデート  ①今後予想されうるUnity2020へのアップデートに備えSPS-Iへの対応を行いました。  ②半透明版のGhost機能を追加しました。 ・2022年4月29日マイナーアップデート  ①逆光時にアウトラインが明るくならないようにしました。  ②なんとなくアウトライン付きの半透明が欲しかったので追加しました。  ③あとなんか変更しました気がしますがたぶんボツになりました。 ・3.32 マイナーアップデート  ①アウトラインの描写方法を変更しました。  ②他細かいバグリックス ・3.33 マイナーアップデート  ①アウトラインの描写方法を変更しました。  ②他細かいバグフィックス こちらのシェーダーはMIT Licenseとします。 みんなもいろんなVRCのワールドの光源と戦おう!